寿司の雑学

寿司に、特に制約があるわけではありませんが、せっかくの芸術品です。
美味しく食べられるに越したことはありません。

●寿司の食べ方。


寿司屋に入ったらまず玉子焼きから、などという話を聞きます。

これは玉子焼きや、コハダ、穴子などといった江戸前寿司での比較的手の込んだネタを食べることで、お店の特徴や力量を知ることができるという理由に由来したもののようです。

あとは白身の魚などあっさり目のネタから入り、マグロなどの赤身の魚に行って、穴子などの濃いもの、最後にのり巻きで締めるというのが通の食べ方とされています。

あっさり目の白から入って、濃い赤に移行というと、なんとなくワインを連想してしまいますが、お寿司でも同じような流れが当てはまるようです。

勿論、何を食べようが自由ですが、おいしい食事にする工夫も必要かと思います。

●箸で食べるか、手で食べるか。


歴史的な背景などから「手で食べる」が正統とする見方もあるようですが、現代の作法としては、どちらでも良いようです。
お店の趣向、個人のこだわりなどもあるので、絶対にこっち、ということではなく、柔軟に対応できれば理想です。

●刺身の食べ方。


刺身を食べる際に、醤油を使用する方がほとんどですが、多くの方が間違った使い方をしているようです。
寿司屋では刺身には、比較的高級なワサビを使用します。
当然、チューブの人口のワサビで味わえない、香りや風味を頼むことができます。
せっかくのワサビを醤油に溶いてしまい、わざわざ風味を無くしてしまっているのです。
もっと素材の味を楽しむためには。
ネタにワサビを乗せて、ネタだけを少しだけ醤油に漬けていただいてみてください。
絶妙な食感を味わうことができます。


 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

 

→トップページへ